強迫性障害 彼女に迷惑をかけないように俺なりに強迫性障害と戦う
皆さんこんにちは彼氏です。 はい、ブログで散々触れている通り、強迫性障害にすっかりやられてしまっている私。 これがどういう状態なのかというと、要するに「やってもないリスクについて延々と考える」状態。 例えば最近では、お風呂に入っているだけで...
強迫性障害 強迫性障害 彼女への負担のかけ方が尋常ではない
皆さんこんにちは彼氏です。 生きるというのは大変だなぁと思います。 強迫性障害が本当に強くて、彼女への負担のかけ方が尋常ではありません。 要は私は私の記憶が信用できないので彼女にも見て欲しい、とお願いをするのですが、 された方からすれば一々...
彼氏の書いた記事 実家に戻るのがキツい
皆さんこんにちは彼氏です。 はい、以前も話した通り、どちらか一方の家を引き払うということで、私と彼女が一緒に住んでいる場所を引き払うことに。 もう一方の家には子供たちがいる以上、私が住むのも気が憚られるところ。 もちろんこんなことになること...
強迫性障害 やっていないことで不安になり続ける強迫性障害。彼女への迷惑
皆さんこんにちは彼氏です。 はい、あいもかわらず強迫性障害で苦しんでいる状況、 要するにやっていないことで不安になりつづけているわけですが、 不安や、その不安を消すための確認行為を続けていると、 だんだんやってもいないことが記憶に刻まれてい...
強迫性障害 強迫性障害が本当にキツい
皆さんこんにちは彼氏です。 はい、タイトルそのまま強迫性障害が本当にキツいです。 やった覚えのない行為で「俺は無意識下でなにか罪を犯したのでは」と怯えながら生きるのはしんどすぎます。 なにせこれは突き詰めれば不安の種になり得るものは際限があ...
未分類 初七日。怒涛の１週間。最期まで妻の立場で。
元夫が旅立って、あっという間の１週間でした。 家族親族だけでのお通夜と葬儀を済ませ。 もう少し長くいてくれると思ってた両親も、数日後には帰ってしまい。 あっという間にこどもたちと私との生活がスタートしてます。 これがよかったのか悪かったのか...
強迫性障害 強迫性障害の悪化：生きるのが重くてしんどい
皆さんこんにちは彼氏です。 タイトルで言いたいことは全て言ってしまっているのですが、本当に生きるのが重くてしんどい。 不安の種があちこちから湧いてきて、気持ちが平静でいられるのは小説に没頭している時くらい。 不安を解消するための確認行為は時...
強迫性障害 狂いたくないなぁ
皆さんこんにちは彼氏です。 秋の夜長に小説を読んでいた折(まだ夏が終わってるかは判定が微妙なところですが)、 精神疾患で妄想癖の人物が登場人物として描かれていたため、 この記事のタイトルにある通り「狂いたくないなぁ」としみじみ。 はい、散々...
彼氏の書いた記事 寝泊まりが別：彼女と離れたくないなぁ
皆さんこんにちは彼氏です。 はい、家をどちらかに寄せるということで、今日から荷物運びが少しずつ始まることに。 まだ確定ではありませんが、とりあえず現在私と彼女が過ごしていた仕事用の家が引き払われることになります。 そして子供たちを元の家に二...
元旦那との闘病生活 家を引き払わざるを得ず：同棲生活は一旦解消へ
皆さんこんにちは彼氏です。 はい、タイトルにある通り、現在の同棲生活は解消され、半同棲生活へと移行することとなりました。 というのも、現在彼女は私と住んでいる仕事用の家と、元旦那が持っていた家の2つを借りています。 しかし元旦那が永眠した以...