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16歳差のカップル(年上彼女と年下彼氏)と飼い猫のブログです。濃い話多め。よろしくお願いします。

登場人物紹介

彼女には理想のイチャイチャ同棲生活があるらしいので反省

彼氏の書いた記事

皆さんこんにちは彼氏です。

今はがっつり布団の中です。

隣で彼女が寝息を立てて寝ています。

そしてその上で猫が寝ています。

なんて平和な光景。

すごく幸せそうな寝顔を見せています。

しかし最近の彼女の記事を見ると、どうやら彼女にとっての理想の同棲生活(というかイチャイチャする時間ややり方)があるようで、

それを私はできていないのかなぁ、と感じます。

書いていてなんだか気分が落ち込んできてしまいました。ダメだなぁ自分。私にイチャイチャするセンスがないのかもしれません。

しかもなんか外では雨が降っていますし、気分の低下に拍車をかけてきやがります。

まあでも考えたらこうやって気分が落ちるのも自分のエゴだなぁと思ったら落ち着いてきました。

一応私なりに、

これまでも彼女側の仕事のスケジュールや体力、元家族をはじめとした事情や彼女の精神面についても出来る限り気を遣って、

今日は夜イチャイチャ出来るかどうかを、きちんと寝る時間が取れるかどうか等と照らし合わせながら考えてきたつもりです。

実際彼女が精神的に追い込まれたり、体力を著しく消耗することもたびたびあるので、

これ自体はこれでいいはず、と。

ただそういう「自分は十分にやってきたはず」という意識が無駄にあるからこそ、

今回の件では反省するだけでなく、

ああ自分の基準で評価しちゃダメだなぁ、と強く感じて凹んでしまうのかもしれません。

実際イチャイチャが足りない生活に彼女を慣れさせてしまっていたわけですから。

彼女の体力を管理しているつもりが、彼女のイチャイチャしたい気持ちを見れていなかったわけですね。

とんだひとりよがりイチャイチャ野郎です。

おい、なにへこんでんだ ひとりよがりイチャイチャ野郎。

もっとイチャイチャする時間を増やして、なおかつ彼女の体力が十分に保たれるよう時間の管理を頑張ります。

とまあ現実で私がこんな感じでうじうじめそめそイチャイチャしてるのも鬱陶しいので、この記事内で感情を完結させたつもりでした。

イチャイチャは相手と共同して行なっていくもの。

相手にとって「理想とは違う」という話を聞いても自分の中で消化して形を変えていけば良いだけの話なのですが、

予想以上に自分に至らないところが多くて少し落ち込んだなぁ、

自分の未熟さを再確認して改善していこう、というお話。

以上!

また次回!

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