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16歳差のカップル(年上彼女と年下彼氏)と飼い猫のブログです。濃い話多め。よろしくお願いします。

登場人物紹介

「父さんの血圧が低い、危ない」との連絡を受けて

みなさんこんにちは彼氏です。
はい、今回は親からの連絡がしんどすぎる、という件。
今回は母親から、父さんの血圧がかなり低い、しにそう、という連絡を受けました。
当然心配して母さんに連絡をするわけですが、
しかしこの母さんというのが非常に厄介で、少し不安定になると気を引きたいあまり突然「さようなら」などと話をぶった切って、こちらに心配させてくる、という手法をしばしば取ります。
さて今回は私は父さんの心配をしているので、正直母さんの拗ねている文章よりも、父さんに関するバイタルのデータをいち早く把握したかったので、
それを送ってもらうように母さんに要求します。
場合によっては病院に行くことにもなるので。

しかし、こちらから連絡を送っても要領を得ず、
さらに心配し続けていると、
どうやら血圧降下薬の効果で血圧が下がっていた、死ぬわけではない、普段と変わらないという返信が。
さらに、当初話していた血圧の数値は実際よりも低く私に伝えていたことが発覚。

さすがにこれは私も少し引っかかって、
母さんが気を引きたくて嘘をついたり拗ねるだけならまだ良いですが、
父さんの健康(しかも生死に関わるかのような話で)をダシにするのは本当に勘弁願いたいところ。
こちらも本っっっ気で心配しますし、他の物事に手がつかなくなります。
なにより他人の生死という部分をダシに使うのは悪質極まりないところ。
父さんが無事であるというのは今回のやり取りで唯一良かったところでしたが、
そもそもこのやりとりを母さんが吹っかけてきたから心配していたので。

とりあえずかなり疲れました。
今回はここまで、ではまた。

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