「眠るように逝きたい」選択の尊重 余命数時間から数日

元旦那との闘病生活

こんばんは あむです。

昨日あたりから一気に調子が崩れた元夫。

今朝は医師から連絡があり、

昨夜からは安楽死したいという言葉も増え、はやくこのしんどさをどうにかしたいと本人が言ってるとのことでした。

こどもたちは学校を休ませ。

両親とこどもたちと一緒に病院へ。

医師からは説明を受け。

元夫も、申し訳ないけど

もう、眠るように逝きたいのだと。

それでも家族と会い、少しは元気も出たのか、もう少し頑張れそうとの言葉も聞こえたものの。

もう、しんどさをとるために鎮静成分を投薬していくという本人の希望をきく形で。

楽になる分、意識は低迷し、死期も早まることも覚悟して。

本人の希望を 優先することにしました。

余命は 数時間から数日と、言われています。

最後まで、最期まで、きちんと

看取ろうとおもいます。

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