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16歳差のカップル(年上彼女と年下彼氏)と飼い猫のブログです。濃い話多め。よろしくお願いします。

登場人物紹介

無人島に住みたい

皆さんこんにちは彼氏です。

はい、今回の記事タイトルは私がこの一年半ほどずっと言い続けているセリフ。

無人島に住みたい。

人や社会、お金などという縛りから離れて、無人島で好きな人と好きなだけ過ごしたいなぁ、

というまあなんとも無垢な夢を抱いているわけです。

私自身、高級なものが欲しいという欲求はおろか、そもそも物欲自体ほとんどない人間であり、

また人と関わるのもそこまで好きではない人間からすれば、

普通に社会で生きていくのはあまりメリットが無いんですよね。

今も大概好きなように生きていますが、それでもメンタルが病んでいるということは

現在の生活ですら無理があるということの現れだと思います。

ゆくゆくは無人島に移住して、自然と戦いながら人生を満喫したいなぁ…というのが私の想い。

何より無人島暮らしは身軽そうですからね、好きな時に好きな場所を放浪できるのは良いポイント。

ただ一つ問題がありまして、私が足を踏み入れた時点でそこはもう無人島ではなく有人島になってしまうんですよね。

つまり他の人に「無人島に住んでるんだぜ」と言うことができず、

「有人島」または「元無人島」という表現をしなければならなくなるわけで…

うん、締まらないなぁ。

はい、というわけでまた次回。

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