あっという間に五月もおわり、闘病サポート3カ月目に入りました。
こんばんはあむです。
元夫のがんのサポートとして
家に泊まり込みが始まって3ヶ月目に突入。
1ヶ月すぎたあたりから私のストレスによる体調不良がどうにもならないので、
彼氏さんとの家に帰る頻度を増やしはじめています。
最終的には週の半分は彼氏と寝たいところ。
これは最近気づいたことなんだけど、おそらく私は
相手が私にどうあってほしいか
が、なんとなくわかり
それに無意識にこたえてしまうんだとおもいます。
でも、もちろん何でもできるわけでもないし、相手が求める私像と、私自身がズレればズレるほど、一緒にいるのは苦しいみたい。
残念ながら、元夫とは、どう考えても無理…。
とはいえ、相手は命がかかってるのでむげにもできず
でも、全部かかえこむと、私が壊れるので、何度か話し合った末に、やっとこどもたちに話せました。
もちろん、今後どうなるかはわからないけれど、生きるために治療を続けているという話をしたら、少し安心したようで。
話した時こそ泣いてましたが
幸い学校もはじまり、いつもどおり過ごしています。
こんな風にすごしていると
どうしても話題がこどものことや元夫のことになりがちですが
彼氏さんはちゃんと聞いてくれます。
逆の立場だったら
寂しくて不安でこんなに寛大ではいられなかっだかもと思うので
ほんとに、ありがたいとしか言えません。
彼氏さんが
どんなときも味方だよ
と口にした言葉。
付き合い始めたころからよく聞いてましたが、ほんとに有言実行で嘘をつかないところを
すごく尊敬します。
どれだけ覚悟をもって 言ってくれてたのか、あとから知ることが多いです。
なので、せめて喜んでもらおうと冷麺つくりました。
いつもありがとう!
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