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16歳差のカップル(年上彼女と年下彼氏)と飼い猫のブログです。濃い話多め。よろしくお願いします。

登場人物紹介

元夫の闘病サポートをする彼女をサポート

元旦那との闘病生活

はい、みなさんこんにちは彼氏です。

彼女が元夫の闘病をサポートし始め、同棲生活は現在一時中断。

決して軽い病気ではないため、これはやむを得ないところです。

さて、元夫と子供のいる家で家事などを頑張る彼女。

しかしそのままでは彼女自身も疲れてしまいます。

闘病生活は闘病している本人だけでなく、家族も疲労が蓄積していくものですからね。

そこで私も出来ることを最大限すべく、

彼女や子供達の分のご飯を私が作ることにしました。

具体的には買い出しを行い、材料やソース、調味料などを私が作り、後は炒めるだけ・煮込むだけの状態にしてタッパーなどに詰め、

彼女に渡して料理をする負担を減らそうというもの。

本当は相手側の家の掃除や皿洗いなども私がやりたいのですが(娘さんがいるので洗濯は出来ませんが)、

そのためには相手の家に入る必要があるため、

とりあえずいますぐ現実的に出来ることは料理かな、と思い提案した次第です。

元々毎日家事を担当しているので私の負担は大して増えませんし、

これで彼女の負担が少しでも減ればいいなぁと思います。

既にカレーライスや肉野菜炒めなど、作り置きのできる料理をタッパー送りにしている現状。

まさか彼女の元夫と子供のために私がご飯を作る日が来るとは思いませんでしたが、

私も医療者として元夫には健康でいてほしいですし(会ったことはないですが)、

何より彼女の負担を最小限にしたい。

とりあえず彼女には「休むのも仕事だから休むんだよ」「作って欲しい料理があったら言ってね、言わないとこっちの判断で色々作るよ」と伝えました。

私が頼れる人間・安心できる人間でいることが、きっと彼女の身体的・精神的な安楽に繋がるはずですし、

私が家事を代行することで彼女の休息時間を増やす結果につながるはず。

というわけで、散々会った時に言ってはいますがこの記事を見ているであろう彼女、

作って欲しいご飯があったら言うのだよ。

出来る彼氏な私が毎日、キミたち家族の人数分の料理を作ってしんぜよう。

以上、解散。

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