年下彼氏君との甘々な同棲生活というのはあり得るのかという問題提起。(年上彼女の年甲斐もない甘い夢)②

彼女の書いた記事

こんばんは 彼女です。

前回の続き。甘々な同棲生活というのがあるのかどうかというところですね。

前回は全般的な話をしたので、今回はもう少し突っ込んだ話をしていきたいと思います。

はい。夜のお話ですねーーーー。 

 

みなさん、超年下彼氏君と付き合い始めたことを、友人などに話したときに、夜のことを聞かれたことはありますか?

私がこれまで言われたのは

「え?夜の生活はあるの?」

とか。

「こんなことあんまり言いたくないですけど、自分が若いころはもうそういうことしか頭になかったから・・・・○○さん(私のこと)、若いんですねぇ!」

 

とかとか。

まあ、たとえ16歳差であっても、男女の関係はあるのか、

または、若い男性が彼氏だと大変だろうというのの二極に分かれることがほとんど。 

で、実際のところどうかという話ですが。

一緒に住む前は、やっぱり付き合い始めて間もなかったし。

住み始めてからも最初の数か月くらいは、

一緒にいられるのが幸せで幸せで。

まあ「恋の要素」が強かった時期は、それなりに回数はありました。

だがしかし。

私が体調を崩したことがきっかけだと、彼氏君は言うのですけれど。

一日に複数回だったのが

だんだん

一日に一回になり、

そして、数日に一回になり。

今のところは、週に1~2回は平均するとキープされているような気がします。 

ただし、うちの彼氏君は、ときおり非常に病むので、そういう時はもちろんそんなことにはならず。 

 

しかも、彼氏君は、そういうことをしているとすぐに時間が過ぎてしまうのがもったいないから、

どちらかというとどーでもいい話をしながらじゃれているほうが好きっぽくて。 

 

同棲したらいつでもどこでも・・・なんていうラブラブな乙女な妄想は、

(最初のうちは少しあったかもだけど)

生活というものが二人の中心になってくると、やっぱり現実にはなりづらいのだというのが、私の印象です。 

 

でも、じゃあそれで不満があるのかというと、

基本的にはもう私もそういうのに慣れてしまって。

なんか、こういう時間も幸せなんだなぁと思うことが増えたので

だいたい、大丈夫。(ただし、欲求不満になる時はある。)

ってこんなこと書くと、

年上彼女の方が肉食になりやすいと思われるかもしれないんですが、

世の中の年上彼女さんたちは、彼氏さんと自分はどちらの方が

肉食なのが一般的なんですかねぇ?

いつかみなさんにアンケートを取ってみたいなと思います。 

 

では今日はこの辺で。

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