前回の記事で、まさかのツイッターの浮上頻度について彼氏からブログを通して言われたという不思議な現象wwww
まあでも、なんだかんだ、私を大事にしてくれているし、
ネタにしながら楽しんでくれているのでまあいいか。
と思ってたら、今日は、さすがにいろいろてんぱりすぎてて、
漫画でも何でもいいから、とにかくスマホ見るのをやめろと言われましたwwww
さて、年上彼女と年下彼氏ということで。
しかも16歳差ということで。
2人がまあ奇人変人のマイノリティであることはべつとして。
そんなアラフォーな私であっても、私なりに理想な同棲生活があったわけです。
(私は前の結婚まで実家暮らしで、一人暮らしをしたことも、同棲をしたこともなかったので、
甘々な同棲生活を来世は送るぞと、昔は夢見ていたのです・・・)
私の甘々な同棲生活の理想とは。
・朝起きると彼氏がギュッとしてくれて、そのまま二人でイチャイチャしながらのんびりする
・朝起きると、彼氏がご飯作ってくれてて、ハグとキスで起こしてくれる
・出かける時と帰ってきたときは必ずハグやキス
・お風呂は一緒に入る
・寝るのは絶対一緒で、二人でいろいろお話しながら腕枕で眠る
・・・・・・え?夢見すぎ?
いいんです。現実がつらかった時期なので、それくらい妄想してないと
やってらんなかったっつーのwww
で。
実際のところ。
【朝】
彼氏君はめっちゃ寝起きがいいので、先に起きるとリビングに行ってて、それを無理やり私がラインで呼び戻すものの、まあイチャイチャにはならないことがほとんど。
(私を起こすのがかわいそうと思っていたらしい。最近は隣にいてくれるようにやっとなった)
私がそもそも、あまり朝ご飯を食べないので、そもそも朝ごはんを作るという選択肢は彼氏君にはないと思う。(無理して食べさせたくないという彼氏君のやさしさ)
【出かける時】
ハグやキスはないこともないけれど、玄関までお見送りとかお迎えとかは基本的にないwww
【お風呂】
一緒に入ってもらえるようになるまで、一年半は経っていた・・・・。
どんだけ身持ちが固いんだよ 彼氏君・・・・。
【寝る時】
たしかに、最初のころは数か月腕枕だった。
うちらは、抱き着いた時のフィット感と安心感をそれぞれがすごくよく感じてるので、
それはあった。
が。
私が体調を崩して喉を腫らしたあたりから、腕枕が苦しくて、その後はほとんどない。
(ツイッターで「腕枕が好き」とつぶやいていた彼氏君はもういないwww)
・・・・・ということで。
理想と現実はまだまだギャップがあったのだけれど。
次回はもう少し、深い夜のお話をしていこうと思う・・・。<続く>
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