ようこそ

16歳差のカップル(年上彼女と年下彼氏)と飼い猫のブログです。濃い話多め。よろしくお願いします。

登場人物紹介

優柔不断な二人。(夕食が決まらないときの奥の手)

彼女の書いた記事

世の中自粛モード全開だから。

なかなかお出かけにも行けず、お花見にも行けず・・・。

っていうか、お花見は、都心でなければむしろ、外だし広々してるし、

家族やカップルで出かける分には問題ないんじゃないのかなーと思うけど。 

 

仕事柄、お客様にコロナをうつすわけにもいかないから、

なんだかんだ、あまりで歩かないようにしてるんだけど、

みんなはどうなんだろう? 

 

いろんな情報が流れすぎてて、もうよくわかんないと思うけど。

まあ一応気をつけておこうと思う。

ので、今日はある日のご飯。 

うちは、ご飯を決めるのがすごく難しい。

なぜかというと、彼氏さんがほんとに何でもよく食べるので。

そして、何が食べたいか聞くと、

「なんでもいい」

とか

「彼女ちゃんが食べたいものが食べたい」

とかってなるので、決まらない。

家で作るにしても、外食するにしても、本当に決まらない。 

 

決め切らない彼氏に、ちょっとは決めてほしいなぁと思ったりすることも

あったけれど。

自分の信念を体現している彼にそんなことをいうのもおかしな話なのと。

あるとき、突然何かが決まらないときに

「よし、じゃんけんで決めよう!」

と、彼氏君が言い出した時に、思わず吹き出して、口元が緩んだ。

ああそうか、決着がつかないときには、

こうして楽しい形で決めたらいいんだと。

2人で過ごすことを楽しもうといろいろ考えてくれる彼氏君のアイデアに

驚かされることもしばしばだった。

そして、最近の奥の手は。。。。。。

「ルーレットアプリ!」

これが結構便利で。

その時食べたいものをいくつかお互いに出し合って。

そこに打ち込んで、あとはルーレットを回すだけwwwww

めっちゃ簡単なので、

デートの行き先を決める時にも使うこともしばしば。 

 

でも、ルーレットで決めても、

結局何度も「ほんとにそれでいいの?」と聞き返され、

私が行きたかったところに最終的に決まることもあるけれど。

そんなことすらも、上手に許容してくれる彼氏君。

そんな男子にどうやったら育つのか、ぜひともお母さまにご教授いただきたいと

何度も思った私でありました。

ということで、とある日は、びっくりドンキーに行ってきたよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました